初めての普通車帰省であったにもかかわらず、レポートを書くという、しかもその場で書いていくという重い課題を自身に課したおかげで随分と体力消耗の帰省となった。
クロスシートに座れた時は膝の上にPCを置いてレポートを書き、座れなかった場合はメモ帳にひたすら書いていった。
記憶はその場で言葉にしておかないとどうしてもぼやけて行ってしまうから。
途中でなんどもへこたれた。
写真取るのも書くのも嫌になって、自分からやろうと決めたはずなのに、義務のように思えてさえ来た。
敦賀駅で特急に乗ろうと本当に思った。
最後は意地だった。
本当にくたくたになったけど、出来上がったぐたぐたの文章をみると、達成感というものが本当にこみあげてくるもので。
またレポート作ろうと企んでしまう。
こうやって、どこか行く毎に記録を残せたらいいなあと思う。
ただ、今回のようなレポートを書くのは一人旅限定で。
レポートを作るのはあくまで一人旅の楽しみ方であり、二人以上の場合には向いていないし、作る必要もないと思う。
この長時間帰省の中で考えた都会と田舎の鉄道事情。
都会の場合は近くに駅があれば使う。
だからどれだけ駅周辺に人を集めるかが問題となってくる。
つまり町の開発というのは鉄道会社も参入して行われるものだと思う。
それに対して、田舎は目の前に駅があっても車を使う。
駅の近くにマンションを建てたとしてもさして魅力にはならない。
鉄道自身に魅力、つまり付加価値をつけなければ。
その点を考慮すると、今現在もがんばってはしっているローカル線というのは本当に立派だと思う。
そしてその頑張りに魅力を感じてしまう。
地元の雰囲気には批判したくなる部分もあるけど、地元の鉄道は絶対に憎めない。
むしろ、日本で一番の鉄道だと思ってすらいる。
一種の郷土愛。
ちなみに帰路は
JR福井→JR名古屋 しらさぎ
JR名古屋→JR新横浜 のぞみ
というありきたりパターン。
指定券を買わずに駅に向かった私はGW最終日のラッシュに巻き込まれて、新横浜までたちっぱなしでレポートどころじゃなくて。
ちなみにのぞみは700系。
いい加減にN700に乗りたいと思う。
ひとまず今回のレポートはここでおしまい。
達成感!!!!!
- 2008/05/12(月) 22:59:42|
- 帰省編
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