1403JR米原
各駅停車北陸本線近江塩津行

ここから管轄はJR西日本に。

見慣れた制服、親しんだ空気。
見慣れたしらさぎ。

距離的にはあと少し、距離的には。
JR坂田

JR田村
田舎めいた名前の駅が続く。
いや、実際に田舎なわけだけど。

JR長浜
琵琶がくきりと見える。
駅前に平和堂。
平和堂標準装備は北陸本線の中規模の駅にとっては標準装備。
いわば北陸クオリティ。

JR虎姫
ここまでくると、一面の水田一面の水田一面の水田 に目が慣れてくる。
脳が日常として認識する。
そしてやたらJAが目立つようになる。
JR河毛
民家の中に突如としてあらわれる駅。
JR高月
高槻でなく、高月。
工場群の中を無言で進む。
廃墟跡とかは好きだったけど、工場も好きになりそうなれそう。
JR木ノ本
なんでこんなに北陸本線が落ち着くのだろうか。
JR余呉
私の血液の四分の一が精製されたところ。
しらさぎとすれ違う。
いつまでも国鉄色の似合う街。
1435JR近江塩津

別に趣があるから降りたわけでも、気を衒って降りたわけでもなく、終点であり、乗り換えるべき駅だから。
ただそれだけ。

なんにもない。
ただ時間だけがそこにはある。

- 2008/05/11(日) 01:49:23|
- 帰省編
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